藤沢市議会 2008-09-18 平成20年 9月 定例会-09月18日-06号
固定資産取得支出は、備品購入に要した経費、特定預金支出は、退職給与引当預金及び減価償却引当預金等で、未収金回収不能額は青少年協会の会計処理規程に基づき欠損処理をしたものでございます。 以上の結果、当期支出合計は9億1,229万6,748円で、次期繰越収支差額2,981万7,912円と合わせました支出の部合計額と収入合計額は同額となるものでございます。 次に、230ページをごらんください。
固定資産取得支出は、備品購入に要した経費、特定預金支出は、退職給与引当預金及び減価償却引当預金等で、未収金回収不能額は青少年協会の会計処理規程に基づき欠損処理をしたものでございます。 以上の結果、当期支出合計は9億1,229万6,748円で、次期繰越収支差額2,981万7,912円と合わせました支出の部合計額と収入合計額は同額となるものでございます。 次に、230ページをごらんください。
介護保険事業費特別会計の流動資産は、預金その他、国保連からの介護報酬等の未収金等で、固定資産は減価償却引当預金等でございます。障害者自立支援事業費特別会計の流動資産も同じく預金その他自立支援報酬等の未収金でございます。固定資産は車両運搬具でございます。シルバー人材センター事業費特別会計の流動資産は主に売掛金で、固定資産は運営資金積立預金等でございます。
続きまして、2として退職給与及び減価償却引当預金以外の各種積立金でございますが、真に必要なもの以外は退職給与引当預金に振りかえることとしております。なお、(1)から(3)に記載してありますとおり、各種積立金につきましては、その必要性や妥当性を検証することとしております。
科目Ⅱの減少の部の一般会計の資産減少額は障害者用福祉機器購入積立預金の取崩額や什器備品積立預金取崩額等の減少額で、特別会計は当期収支差額や減価償却引当預金取崩収入額等でございます。 以上の結果、前期繰越正味財産額と合わせまして、期末正味財産額合計は3,338万3,195円となるものでございます。 次に、98ページをお開き願います。
支出は、運営経費1,237万3,000円、減価償却引当預金支出等19万2,000円、合計1,256万5,000円でございます。平成17年度の利用状況といたしましては、1日平均76台、回転率は1.46となっております。 3点目の指定管理事業の人員配置状況についてお答え申し上げます。
増加の部の一般会計の資産増加額は長期修繕積立預金等の増加額で、特別会計の資産増加額は建設仮勘定、減価償却引当預金等の増加額でございます。負債減少額の一般会計は協会ビル建設借入金減少額で、特別会計は奥田公園駐車場建設借入金の減少額でございます。 以上の結果、全会計増加額合計は2億7,383万7,318円となるものでございます。
Ⅰ増加の部の一般会計の資産増加額は事業推進積立預金の増加で、特別会計は当期収支差額のほか、減価償却引当預金増加額の資産の増加額等でございます。 負債減少額の一般会計の資産減少額は協会ビル建設借入金減少額で、特別会計は菖蒲沢境土地区画整理組合前受金の減少額及び奥田公園駐車場建設借入金等の減少でございます。以上の結果、全会計増加額合計は2億1,614万1,150円となるものでございます。
特別会計の流動資産は、預金その他、国保連からの介護報酬等の未収金等で、固定資産は減価償却引当預金等でございます。無形固定資産はパソコンシステム等でございます。 次に、Ⅱ負債の部、一般会計の流動負債は市からの受託事業でございます各種公的在宅サービス事業の精算に伴う返還金支出を初めとする未払金等で、固定負債は退職給与引当金等でございます。
それから、その下の減価償却引当預金支出というのは、将来の車両購入引当に充てるため積み立てたものでございます。 それから、繰入金支出につきましては、一般会計がいわゆる職員でケアマネジャーの業務を兼務している者がございますので、それ相当分の負担割合を一般会計へ人件費負担をしたものでございます。 ○議長(国松誠 議員) 加藤議員。
次に、減価償却引当預金、期首残額6,424万 4,383円、当期増加額3,095万2,469円、期末残額が9,519万6,852円になります。次に、修繕積立預金、期首残額が536万、期末残が同額、536万になります。次に、財団事業推進積立預金、これが期首残額が7,344万5,000円、当期増加額が2,655万5,000円、期末残額が1億ちょうどになります。
固定資産取得支出は、一般会計の在宅福祉サービス事業に必要なノートパソコンの更新を行ったもので、特定預金支出は、一般会計は退職給与引当金預金及び運営資金積立預金等として、特別会計は什器等の減価償却引当預金として、それぞれ積立金支出したものでございます。 繰入金支出は、収入の部で御説明しましたように、特別会計で負担すべき人件費等の繰入金支出でございます。
次に、支出の部でございますが、1の斎場売店運営事業費は、職員などの人件費及び商品仕入費などが主なもので、2の特定預金支出は、減価償却引当預金等の積立経費でございます。 以上によりまして、次期繰越収支差額と合わせました支出の部の合計は2,951万3,367円となるものでございます。 次に、97ページの正味財産増減計算書の説明を申し上げます。
特定預金支出は、湘南台駐車場整備に係る減価償却引当預金でございます。 一般会計繰入金支出は、一般会計への繰入金でございます。 以上、簡単ではございますが、報告第22号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(二上喬 議員) 入江市民自治部長。 ◎市民自治部長(入江俊彦) 議案書の117ページをお開き願います。
次に、支出の部でございますが、1の斎場売店運営事業は、職員などの人件費及び商品仕入費などが主なもので、2の特定預金支出は減価償却引当預金等の積立経費でございます。 以上によりまして、次期繰越収支差額と合わせました支出の部の合計は3,536万9,243円となるものでございます。 次に、81ページの正味財産増減計算書の説明を申し上げます。
特定預金支出は、湘南台駐車場整備にかかわる減価償却引当預金でございます。 繰入金支出は、一般会計繰入金でございます。 以上簡単ではございますが、報告第19号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(栗原義夫 議員) 吉野市民自治部長。 ◎市民自治部長(吉野勝之) 議案書119ページをお開き願います。報告第20号財団法人藤沢市芸術文化振興財団の経営状況につきまして御説明申し上げます。
議案書の131ページに記載してございます当期収支差額がマイナスの1,207万8,167円となっており、なおかつ特定預金支出が5,807万1,721円あるといったことについて、どういうふうに整理をしておるのかといった御質問でございますけれども、特定預金支出は今年度5,800万円ございますが、その中で退職給与引当預金あるいは減価償却引当預金等につきましては、法定の関係でございまして、退職給与につきましては
Ⅰ増加の部の1資産増加額は、当期収支差額、什器備品、退職給与引当預金、減価償却引当預金及び運営資金積立預金等の増加額で、2負債減少額は、退職給与引当金の取崩額でございます。 Ⅱ減少の部の1資産減少額は、構築物、車両運搬具、什器備品の減価償却額、繰延資産の償却額、及び退職給与引当預金の取崩額で、2負債増加額は、退職給与引当金の増加額でございます。
特定預金支出は、職員の退職給与引当預金及び減価償却引当預金で、予備費は500万円を計上したものでございます。 以上で、報告第18号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 引き続きまして、議案書の111ページをお開きいただきたいと存じます。 報告第19号財団法人藤沢市ふれあい事業団の経営状況について御説明を申し上げます。
4特定預金支出は、職員11名分の退職給与引当預金支出及び作業機器等の減価償却引当預金支出でございます。 以上によりまして、次期繰越収支差額と合わせました支出の部の合計は7億7,880万9,863円となるものでございます。 次に、87ページの正味財産増減計算書につきまして御説明申し上げます。
特定預金支出は、職員の退職手当引当預金及び減価償却引当預金で、予備費は55万円を計上したものでございます。 以上で、報告第18号の説明を終わらせていただきます。 引き続きまして、議案書の79ページをお開きいただきたいと存じます。 報告第19号財団法人藤沢市ふれあい事業団の経営状況について御説明を申し上げます。